※この文章は、該当する方々に向けて書いています。無関係な方々はスルーでお願いします。
すぐに大学病院に診察の予約を入れて、妻と二人で「女性診療科」を受診しました。
診察室に入ると、男性の准教授が診察してくれました。
大きなエコー機器が中央に置いてあり、隣のモニターで画像を見ることが出来ました。
早速、妻は診察台にのせられお腹の中をエコーで診察されました。
結構長い間、診察されていましたが、終わると准教授が説明をしてくれました。
まず驚いたんですが
開業医で見る、何だかハッキリしない「エコー画像」とは違い
クッキリとモニターで確認できます。
胎盤の断面に、ポツポツと「穴」のような物がハッキリと写っている。
「これが胎盤の様子です」
エコーの先をお腹に当てて動かしながら、反対の手で、モニターを指差しながら
淡々と説明して下さいました。
開業医と決定的に違うのは、エコー画像が本当に鮮明で
非常にわかりやすかったことでした。
ここに来て良かった。
心からそう思いました。
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