銀行にお金を預けてはいけない理由
会社員の皆さんは、将来のための貯蓄をしてますか?
月に一度、給与が銀行口座に振り込まれ、そこから生活費や月々の支払いに使うと思うんですが
必要な物に使った残りのお金はどうしてますか?
(人によってはマイナスってこともありますかねw)
以前の記事で、支出は大敵!?40代で始める貯める力を育む でも書きましたが
以前の私は、銀行口座にいくら残高があるのかも全く関心がなく、管理をしてませんでした。
その為に、月々がマイナスになってましたw
こんな私のようにならないためには
お金を貯める力を養う以前に、しっかりとした資産管理をするべきだと解説させて頂きました。
じゃあ、貯める力を育てるのに銀行預金ってダメなの?って思いますよね?
銀行預金が決してダメという訳では無いのですが、貯蓄自体の考え方をしっかり理解して預金して欲しいと思っています。
では、そもそも何の為に銀行にお金を預けるのかというと
当然、給与振込みに銀行口座が使われるので、現金手渡しみたいの会社以外は一旦銀行口座に入ると思います。
だから、口座の管理をしなければそのまま口座にただ置いている状態になります。
銀行に預金するメリットは?
では、銀行に預金しているメリットって何があるかというと
- 銀行が預金を保証してくれる(上限1,000万円)
- 預金に対して利息が付く
会社員の人であれば、こんなところがメリットだと思います。
銀行が預金を保証してくれる(上限1,000万円)
例えば、銀行に預金せずに家でタンス預金をしていてたとすると、盗難や火災などで財産を失ってしまう可能性があります。
銀行に預金しておけば、仮に銀行が破綻したとしても上限1,000万円までは戻ってきます。
確かに、財産を安全に貯蓄するのには、銀行であれば1,000万円までなら安心ですね。
預金に対して利息が付く
銀行は預金者から預金を集める代わりに、預金額に対して利息金を支払います。
これは単純に預金したら、お金が毎年増えるという仕組みになります。
銀行に預金するということは、安全で利息も貰えるし、預けた方が良くない?って思いますよね。
間違った資産管理は今すぐ考え直そう
では、資産管理の面から改めて考えてみましょう。
私の例をお話させて頂くと
3年前の預金口座は、地方銀行とゆうちょ銀行の2口座しかありませんでした。
地方銀行をメインで利用しており、給与振込みや引き落とし等、全般を賄っていました。
ゆうちょ銀行は、全くの休眠状態でした。
(確か30万円くらいしか入ってませんw)
その頃の預金の状態はというと、
毎月マイナス計上しておりw 独身時代に貯めた貯金を食い潰しながら生活していました(T . T)
とは言え、それでも数百万円は預金がありました。
ここで、ちょっと見方を変えてみましょう。
預金額に大小あると思いますが、私たちは自分の大切なお金を、赤の他人に預けているとも言えます。
家族でも、親友でも無い、銀行という良く知らない赤の他人に、全財産に近い金額を預けています。
毎日毎日、血の滲むような思いで働いたお金をですよ!?
だから、利息が付いて当たり前だと思いません?
赤の他人に、無償でお金を貸すなんてありえません。
出来るだけ高い利息で貸したいと思うのは当たり前です。
さて、皆さんは自分の預金に対する利息っていくらぐらいかご存知ですか?
知らない人は今すぐ調べてみましょう!
(私も以前は知りませんでしたw)
例外はありますが
ほとんどの銀行の利息は普通預金の場合
年利 0.001% (2020年8月) です!
クソ安っ! って思いませんか!?
私たちが、一生懸命働いたお金は
100万円預けても、1年後に10円しか増えません。
1億円預けても、1年後に1,000円しか増えないんです。
大昔は、預金利息が7%なんて時代もあったそうですが、今の時代はほぼ無いのと同じですね。
銀行に預けていれば、元本(元の金額)から減ることはありませんから、安全という面では悪くはないです。
でも、私たちの大切な資産を、何も考えずに預けていると
お金が増えるどころか、安い利息(ほぼタダ)で銀行にお金を貸しているのと同じことだとも言えます。
私は、この日を境に資産運用を自分自身で決めることを決意し、預金の一部を投資に活用し始めました。
預金を預けるならオススメの銀行は?
とはいえ、預金全てを資産運用に投資するのはかなりリスキーですよね。
当然、いざという時の為の貯金は必要ですから、キャッシュとして銀行口座に一部は預金しておかなければなりません。
私の住む地方都市は、銀行といえば地銀が3行あるだけで、大手銀行に至っては有人店舗はありません。
そこで考えたのはネット銀行です。
ネット銀行は、やはり無店舗で利息が高いところが多いので、どうせ預金するなら条件良い方がお得です。
そして、私が選んだのは楽天銀行でした。
そもそも、楽天が銀行やってんの??ってレベルの情報量の私ですから、知ったのはつい最近のことでしたw
他にも金利の良い銀行もありましたが、クレジットカードや証券会社もある楽天銀行を選択しました。
そして、預金の大部分を地方銀行から楽天銀行へ移しました。
楽天銀行を選んだ理由についてですが
楽天銀行の普通預金利息は 0.002%
私はすでに楽天カードを所有してましたので、カード引落とし口座に切り替えるだけで
20倍の利息 0.04% まで上がります。
更に、資産運用で株式投資をスタートするため、楽天証券口座も開設してましたので
楽天銀行口座と楽天証券口座を連携(マネーブリッジ)するだけで
大手銀行0.001%(2020年8月)の100倍の
利息0.1%まで上がります!
これ以外にも、
口座の預金額に応じた手数料の優遇があります。
今までの地方銀行だと、ATMの時間外・コンビニATM利用だと手数料が取られますが
楽天銀行だと全て無料になります。
また、他行振込手数料は、地方銀行だと手数料が取られますが
楽天銀行だと、1〜3回/月まで無料になります。
以前から、自分のお金を払い出すのに手数料ってとても勿体無いと思っていたので
楽天銀行に変えてからは、本当に便利だと思いました。
同時に開設した楽天証券でも、株式投資をスタートしました。
良いタイミングで、自分の資産運用について考え直すことが出来ました。
私たち40代は、給与を貰える年数が
あと10数年しかありません。
残りの人生を豊かに過ごすのか、お金に不満を持ちながら過ごすのか。
私も40代を過ぎてから、自分の無知さ加減に悲観したこともありましたが
過ぎた時間は巻き戻せません。
今からでも自分の資産運用はスタート出来ます。
もちろん、良く考えた上で自ら決断しなければなりませんが
皆さんがこの記事を読まれて、明日からの人生が少しでも豊かになれば幸いです。
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